「アメリカから不正利用されてます」突然の着信
ついさっきの話です。
スマホに見慣れない番号から着信がありました。
画面には “+1(アメリカ)” の文字。
普段なら絶対に出ないんですが、
直前にネットで買い物した直後だったこともあり、
嫌な予感がしてとりあえず出てしまいました。
通話を取った瞬間、無機質な自動音声でこう言われました。
「あなたのクレジットカードが不正利用されています。至急折り返してください。」
正直、この瞬間めちゃくちゃ焦りました。
「まじかよ…やられた?」って感じ。

恐怖のあまり“反射的に”折り返してしまった
普段は慎重な僕でも、この時ばかりはテンパっていて、
反射的にその番号に折り返してしまいました。
……でも、コール音が鳴ったまま一向に繋がらない。
「あれ?海外だから繋がりにくいのか?」
「でも不正利用ならもっと急がせるはず…?」
だんだん冷静になってくると、
「これ、本物じゃなくね?」
という感覚になってきました。
念のためカード会社に電話 →「不正利用は一切ありません」
落ち着いて、カード会社の公式アプリから問い合わせ番号を確認し、
正規のカスタマーセンターへ電話。
事情を話すと、担当者からは即答でこう言われました。
「現在、不正利用の履歴は一切ありません。」
「海外からの詐欺電話が増えていますのでご注意ください。」
その瞬間、めちゃくちゃ安心しました。
この電話、何が危険だったのか?
● ①折り返し通話料金で稼ぐ「国際ワン切り詐欺」
海外番号に折り返すと、
場合によっては“高額な国際通話料金”が発生するケースがあります。
※今回は繋がらなかったのでセーフ。
● ②折り返し後に情報入力を誘導される
よくあるパターンは、
- 自動音声でカード番号を入力させる
- 「本人確認」など理由をつけて生年月日を聞く
- SMSリンクへ誘導し偽サイトに誘導
電話からネットを組み合わせる詐欺が多いです。
● ③海外番号を偽装しているだけの国内詐欺グループも多い
+1や+44など、海外番号に見せかけているだけで
実際は日本国内のVoIP回線で偽装していることも。
本当に質が悪い。
折り返してしまった後にやるべきこと
僕が実際にやった対処はこれ。
- カードの利用履歴をチェック(公式アプリ)
- カード会社に電話して状況確認
- 不審な番号を着信拒否に登録
- スマホの通話明細の確認
特に大事なのは 「正規の番号に自分から電話する」 こと。
詐欺師の誘導には絶対に従わない。

2025年:最新の詐欺トレンドは“自動音声×海外番号”
最近の詐欺はマジで進化しています。
- 国際電話 → 自動音声 → 折り返し誘導
- 折り返し後にSMSでリンク送信
- 偽のマイページやカード会社ログイン画面
- 情報入力後にカード悪用
つまり、
電話 → SMS → Web
の3段階で攻めてくる“ハイブリッド詐欺”。
この「不正利用の連絡」は特に騙されやすい。
体験して分かった結論:
不正利用を電話で伝えてくるカード会社はほぼ無い。
99%アプリやメール、カード会社の公式通知。
突然の電話は基本詐欺。
最後に:こういう電話が来たら絶対やるな
- 出ない
- 折り返さない
- 情報を話さない
- SMSリンクを開かない
- カード番号を入力しない
落ち着いて 「公式アプリから状況確認」 が最強です。


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